2009 年 3 月 のアーカイブ

変数、定数の宣言

2009 年 3 月 31 日 火曜日

変数

varを使って宣言、変数名の後にデータ型をつけます。

//変数宣言の例(とりあえず変数宣言だけの場合)
var str:String;
var age:int;
var colors:Array;

//初期値を指定することもできる
var str:String = “テスト”;
var age:int = 20;

カンマで区切って1行で記述もできます。名前空間を使用した場合も同様に記述可能。例えば同じようなカテゴリの変数を複数指定するなら1行記述のほうが見やすいのでは。

//上の例を1行で記述した場合
var str:String = “テスト”, age:int = 20, color:Array = new Array();

//名前空間を使用している場合(例:ナビゲーション)
namespace up;
namespace over;
up var nav01:Bitmap, nav02:Bitmap, nav03:Bitmap;
over var nav01:Bitmap, nav02:Bitmap, nav03:Bitmap;

定数

constを使って宣言します、それ以外は変数と同じ。変数との違いは、定数は一度宣言をすると後から値を変更できないということ。なので、宣言時に必ず値を指定する必要があります。

定数名は慣例として大文字とアンダーバーで記述します。

//定数宣言の例
const TEST_STR:String = “テスト”;
const AGE:int = 20;

//後から値を変更するとエラー
const AGE:int = 20;
AGE = 10; //ここでエラーになる

//宣言時に値を指定しないとエラー
const TEST_STR:String;
TEST_STR = “テスト” //ここでエラーになる

FlashDevelopでtraceを表示させる

2009 年 3 月 18 日 水曜日

噂を聞きつけてFlashDevelopを使用し始めてから早2ヶ月、、、コレを使い始めるとFlash CS3が物足りなく感じてしまう今日この頃です。(ケースバイケースでしょうけど)

インストール、カスタマイズに関してはKAYACさんのFlashDeveloperBlogがとても参考になります。

Flash CS3と比べて逆に物足りないと感じたのはtraceが表示されないこと。エラーはそれなりに出力してくれるわけですが、trace文でスクリプトの流れを確認したいときに非常に困ります。

何かないかと色々探してみたところ、いくつか求めていた答えが掲載されていました。ふとした拍子に忘れてしまうのでココに書き残しておきます。

1、デバッグ版FlashPlayerをインストールする

参考にしたのはClockMakerさんのブログ記事

  1. まずFlashPlayerダウンロードページからActiveX版、Plugin版、スタンドアロン版をダウンロードする。
  2. ActiveX版はIE向け、Plugin版はその他ブラウザ向けということ、この二つは実行ファイル(.exe)なのでダブルクリックで実行、そのまま自動的にインストールされます。
  3. スタンドアロン版はプレイヤーそのものなので任意の場所に設置(FlexSDKをインストールしている場合はすでに設置されているのかな?)
  4. swfファイルを右クリック、スタンドアロン版FlashPlayerに関連付けをする。(変わらない場合は一度手動でスタンドアロン版を開き、swfファイルをドラッグすればたぶん大丈夫)

これで、2の手順ではブラウザで閲覧中にもエラー等が表示されるようになります。FlashDevelop側もCS3と同じようにtraceが表示されるようになります。

FlashDevelopライブラリを使う

FlashDevelopライブラリに org.flashdevelop.utils.FlashConnectというのがあるのでこれを使う。

使い方は上記ライブラリをimportして

FlashConnect.trace(“HelloWorld”);

これでOK。

でもコレでオブジェクト情報とか読み込んだXMLを出力しようとしたけど何も表示されなかった。(表示されたのはStringのみ)

なのでオレ的には1の方法が一番良いかと思います。